最近、ちょくちょくゲームを再開したりしています。「Neverwinter Nights 2」、「Venetica」、「The Witcher」とかを気が向くときにちょこちょこ進めたり…。あと、去年SEGAから発売された「Alpha Protocol」をクリアしました。分岐するストーリーや経験値によってレベルアップしていくキャラクタービルドは非常に面白いんですが、肝心の三人称視点で進むアクションがあまり面白くない…。Gears of Warのようなカバーアクションができたりするんですが、実装が中途半端で使っていてイライラさせられる場面が多かったです。もっとも、ゲームを進めていて一番フラストレーションが溜まったのは視点操作で、唐突に視点があさっての方向を向いたりして、敵から一方的に攻撃を受けてしまう場面が多く、操作性が改善されるだけでも、もっと気持ちよく遊べるのではと思いました。とは言いますが、海外のメディアではかなりの酷評を受けているものの、個人的には面白かったです。時間をおいて、再度遊びたいですね。

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前回の記事で、キーボードとっかえひっかえしているという話を書きましたが、結局日本語フルキーボードに戻ってしまいました。うーむ、かっこつけて英語キーボードがいいとか、省スペースがどうとか言いましたが、やっぱり長年使ってあるだけ、このタイプが一番使いやすいです、それに英語キーボードに拘ると、ノートパソコンの選択の幅も大分小さくなってしまいますしね。というか、ほぼThinkPad一択になってしまうのか…。

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丁度一年前、Radeon HD 2900XTを購入しましたが、Radeon HD 4670を新しく買って交換しました。PCの発熱も大幅に下がり、騒音もかなり減少しました。性能の方も、若干減少しましたが…。ゲームとはあまり関係有りませんが、AVIVOも改善されているのか、動画の写りも気持ちきれいになっている感じなのはいいですね。

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超久しぶりにゲームの話題ですが、なんとなくSupreme Commanderを久しぶりに遊んでます(処分しちゃったので、買い直しました…あほだ…)。テレビゲーム遊ぶのほんと久しぶりです。最初にキャンペーンをちょっと進めて、ルールを思い出しつつ、スカーミッシュに挑戦! このゲームのAI強くなかったよなー、とか思ってHard AI選択したらボコボコにされてしまいました。派手なExperimental Unitを早く生産しようとして焦っちゃうのがいけないんですよねー。このゲームでは、とにかくユニットをそろえて前線に出して…という感じなので、焦らず、タイミングよくTech1,2,3と順当に上げていかないと、リソースのバランスがすぐに崩れてしまい、一瞬のうちにジリ貧になってしまいます。むーん、難しい。ユニットの生産も、敵に合わせてカウンターしていかないと…、ってあれ、またリソースが…。レーダー立てて敵の動きを把握するのは当然、あ、またリソースが…。そんな感じで、リソースを制する者はInfinite Warを制す! いやこれはRTS全般に言えることですが、SupComの場合、生産アシストの関係もあって、バランスをとるのが結構難しい! 逆に、攻める部分については、大量のユニットゴリ押しに終始しがちなところが面白い。なかなか、うまくいきません。

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最近、ちょっとキーボードに凝っています。今年になって、3つも買ってしまっているんだから大したもんです。ブラインドタッチもできないのにねー。

それでですが、今年最初に買ったのは、Appleのワイヤレスキーボード(透明のプラスチックのフレームに白いキーボードのもの)でした。それまで使っていたキーボードがさすがにぼろくなってきたので(もう10年くらい使ってたしねー)、一念発起で買い替えたんですが、しかしこれがすごい使いづらい…。Bluetooth接続ということで、取り回しは非常に優れているんですが、肝心のキーボードのタッチがどうもしっくりこないのが気になる…。なんだかんだでタイプミスばかりしてしまうので、嫌になってしまいました。で、次に買ったのが、DIATECのMajestouch Tenkeylessというメカニカルキーボード。だいぶ奮発しました。ちなみにこのキーボード、キースイッチの特性が違う2種類が出ているんですが、秋葉原で実際に押し比べてみたところ、茶軸タイプのほうがなんか押しやすかったのでそちらを購入しました。ちなみにキー配列は、US配列を選択しました。そういえば、AppleのワイヤレスキーボードでもUS配列を選択したんですが、個人的に、JIS配列よりも使いやすいと感じます。自分はよく、JIS配列の場合だとBackspaceを押そうとしてInsertを押しちゃうんですが、US配列だとBackspaceが横に長いので押し間違えないのです。これはいいです。逆に、日本語入力の切り替えがAlt+~になっちゃうのが難点ですが。

それでMajestouch Tenkeylessの使い心地ですが、なかなかいい感じでした。タイプミスもだいぶ減りましたし。でも完全になくなったわけでもなく、たぶん、前に使ってたキーボードの使用期間が長すぎて、もう腕がそっちに完全になれちゃったんだな、と思いました。しかし、テンキーレスはいいです。基本的に自分はテンキー全く使わないので、省スペースで素晴らしい。でも、欲が出たというか、もっと省スペースなキーボードっていうのがないかなぁと思い始めて、また最近になって新しいキーボードを買いました。PFUのHappy Hacking Keybord Lite2というキーボードで、ファンクションキーすら削ってしまっているデザインが特徴のモデルです。ControlがTabの下に配置されているののが素晴らしい。キー変更ソフト使わないで済みますし。Backspaceの位置にDeleteが来てるのもいいです。でも~キーが左に移動してしまっているのは、日本語の切り替えがちょっとやりづらくなっている感も…。あと、ちょっとこれキーが重いかな。なんか結構強く押さないと反応してくれない感じです。特にカーソルキーに関してはキートップが低くなっているせいもあってか、押したつもりで無反応なときが結構あって、困る…。その辺はファンクションキー同様Fnキー使えという感じかもしれませんね。

と、まぁ、そんな感じで、現在はHappy Hacking Keybord Lite2を使っています。欲を言えば、内蔵のUSBハブが2.0対応だったらもっとよかったんですけど…上位モデルのProfessional2は2.0のようですが、2万円はちょ、ちょっと高すぎる…。まぁ、余裕があれば、そのうち、この上位モデルに買い替えたいところだけど、こんなもんかなー、なんてね。

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先月、Radeon HD 2900XT買いました。でも、そっかそっかー、新しいの出たんだ… それはともかく、Dragon AgeがE3に出展されていたようですね。来年の第一四半期に発売だそうで、期待しています。

あと、Games for Windows Live!無料化という話も聞いたり。これでGears of Warのマルチプレイが盛り上がるかもなんて期待しています。前に一度、Gears of Warの話の中でGames for Windows Live!については取り上げたことがあるんですが、あの有料サービスは強気というより無謀だったのか… 世の中うまくいかないものですね。

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Gametrailers.comをチェックしていたら、なんとBeyond Good and Evil 2の映像が公開されていてびっくりです。Pey’jの左腕に巻かれている包帯を見る限り、前作の後日談になりそうな感じですが、ど、どどどどうなるんでしょうか。期待が膨らみます!

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なんと、買って半年のRadeonが見事壊れてしまった。というわけで、しまっておいたGeForceを引っ張り出しての2カ月ぶりの更新と相成ります。まったく、やっぱし中古は難しいですね、ハズレを引いてしまってがっかりです。まぁでも最近ゲームから離れ気味で、グラフィックボード活躍の機会がめっきり減ってしまっているので大丈夫です。って、ダメじゃん。でもやっぱし大丈夫。新作の情報なんかは、ばっちり仕入れています。でもねー、面白そうだなぁと思うだけで買わないんですよね。Assassin’s Creedも期待していると言っておきながら、買ってないんですよねー。フルプライスは最初だけ! まぁ、そのうち安くなるだろうし~、なんて考えてしまい、買わずそのまま進展無しの今日この頃です。廉価版カモーン! 閉店セール、カムバーック!

っていうか、積みゲーが溜まってるんですよ。Gears of Warは相変わらずクリアしてないし、Neverwinter Nights2(+Expansion)は進展無しで、The Witcherはインストールもまだです。Flight Simulator Xはやりかけだし、Dominions3も、もっといろいろ繰り返し遊んでみたいし、Quake Warsはちょっと遊んでそのまんまだし…。5月のゴールデンウィーク中にゲームやPC関連のものは大分処分してしまって残っているソフトは以上の7つだけなのに、それでも全然進んでないよー。こんなんじゃ新作買うなんてもったいなさすぎるざますよ、あうあうあー。っていうか、以前話に挙がったBluetoothなキーボード、Apple Wilreless Keyboard(白と透明のプラスチックのやつ、US配列)なんですが、このキーボードストローク緩めでちょっと打ちずらいかも。ホームページ更新のためにテキストエディタフル回転でタイプミスもフル回転で、ミスタイピングコンテストの優勝は君に決定だー、なんちって、お後がよろしいようで…

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月刊Interface 5月号を買ってきたので、付録の基板を使おうと、意気揚々と部品をはんだ付けしていたら、不意にこての先っぽをキーボードの上に落としてしまい、びっくりがっかりでございます。最近買い換えたばっかりなのに! ちょっと前まではジャンクで100円なキーボードだったんですが、今年に入ってBluetooth接続の無線な(ちょっといい)キーボードに変えたとたんに、この様です。ああ…、さっそくスペースキーに細長い凹みができてしまった…。

僕らの地球を守らなきゃ!

超久々のゲームの話題なんですが、Enemy Territory: Quake Warsを遊んでいます。以前はPlayable Demoを取り上げましたが、遅ればせながら製品版を遊び始めました。このゲームではプレーヤーは地球防衛隊であるGDFもしくは地球侵略を企てる異星人Stroggに属し、マップ毎に設定された目標を時間内に達成するか、阻止するかを競います。ストーリーとしては同じid softwareの代表作のひとつQuake IIの過去が描かれるという内容で、Stroggが地球の半分をすでに侵攻しているところへ、GDFの反撃作戦が行われていくシナリオが展開していきます。必然的にStrogg側は守りに就くことが多く、GDF側が攻めるマップが半分以上を占めています。

マルチプレイに主眼の置かれたゲームではありますが、相変わらずEnemy Territory Offlineでがんばっております。まだゲームシステムの把握には程遠く、Campaignモード中心にいろいろなマップを試していいるところですが、製品版では度重なるアップデートの影響か、AIの挙動がだいぶ改善されている感じがします。特にVehicle(乗り物)の扱いに関してはあまり明るくなかったのが、結構うまくなってますね。もともと優秀なAIがさらに手強くなってOffline派にとってはうれしい限りでございます。AIは全体的にマップをよく研究しているような感じで動き回るので、その行動は非常に参考になります。

そんな感じで私はGDFの一員として、もう地球の運命は僕に託された! みたいな感じで日夜Stroggと地球の覇権を巡って戦っているわけです。でもたまにはStroggの一員として、人間のやつらを恐怖のどん底に引き込んでやったりなんかして、Greeting! な感じなわけです…うひひひ。

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ゲームの話題が全然なくて恐縮ですが、Mass EffectのPC版が5月に発売されるということで、期待しています。そういえば、ちょっと前にLand of LegendsというゲームのPlayable Demoを遊びました。グラフィックは非常に古めかしいですが、ボリュームはあるし、詰将棋みたいな感じで面白かったです。

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